ブログストーリー TOP オプション
ども~、ECOッターです~。
ブログストーリーの本編ばっか進めるのも
面白くないんで、今日は
「某ビ〇オ〇プション」の
「〇ーマン山田の人〇実験」
みたいな事をしたいと思いますww
勿論実験台になるのは杉山 健ですw
さてさて今回は何が起こるのやら...。
では始まり始まりぃ~。( ^∀^)
とある日、杉山は木ノ下に呼び出しを
食らった。
何でも突然M町に集まれとの事。
しかも市バスで来いと...。
杉山:「何だよ急に。どうせ例のエボ9
返してチョーダイとかそんなん
だろーなー。」
杉山は予定の集合場所に来た。
程無くして木ノ下が来たが、杉山は木ノ下の乗って来た車を見て目を疑った。
杉山:「え!?何これwクソみたいな車だな」
感情表現の仕方が本当に率直でない杉山である。
木ノ下:「うるちゃいわいww」
これを聞いて、車から降りてきた木ノ下が愚痴を跳ばす。
杉山:「所で、本当にこの車って何?」
木ノ下:「これ?レクサスのIS F。」
杉山:「いやいや、絶対ちげーだろww」
木ノ下:「本当だよ~。今回我がC-TECは、
最高速プロジェクトを起動したん
したんだよ。でその第1回がこの
IS Fって訳w」
杉山:「ほぉ~。(  ̄▽ ̄)」
木ノ下:「んで、今日は君にこの車に乗って
もらって最高速トライをしよう
かと...。」
杉山:「え!?俺?ンなもんやらないよ(^_^;)」
木ノ下:「 いや、うっP主命令なんで...w」
杉山:「いやいや、絶対乗らんからな!」
木ノ下:「いやいやいや.....」
3分後...
杉山:「うわぁアアアアアアアア!」
杉山と木ノ下を乗せたIS Fはどんどん加速
して行く。
杉山:「うっP主後で覚えとけよぉぉ
わぁぁぁぁぁぁぁ!」
木ノ下:「お前うるせぇわw」
「普段からドリってンだから大丈夫
だろ?w」
杉山:「それとこれとは違うんだよぉぉぉ
ぉぉぉぅうぎゃぁぁぁ!」
そう言っている間にもどんどん加速。
時速290kmを超えた。
木ノ下:「おぉ、もう300kmだわw」
杉山:「なっ、何ぃ!?」
周りの景色が消えるように流れて行く。
杉山:「後何分これ続くんだよぉぉぉ!」
木ノ下:「さぁ、いつまで続くのやら~w」
杉山:「お前ぇぇぇぇぇぇぇ!」
さてさて、ここで一つ実験をしてみよう
突然木ノ下が急ブレーキを踏んだ時、
杉山はどんな反応をするかだ。
ちなみに木ノ下はフルバケシート、
杉山はノーマルシートだ。
コーナーを前にし、木ノ下が急に
ブレーキを掛ける。
杉山:「ちょ待って待って待っ...
おぇぇぇぇぇぇぇぇ.........。」
(グロ注意ww)
木ノ下:「あらら、吐きよったww」
結果
もどした。ww
杉山:「も、もぅ辞めてくれぇぇぇぇ!」
杉山と木ノ下のヘタレ最高速トライは
まだまだ続くのであった...。
以上で終わりです。
ではまた。(⌒0⌒)/~~
そーいや、今日の晩飯ギョーザだったわw